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| Fifty Seven Fifty Seven |
| Four Seasons Hotel, 57 E.57th St. TEL 1.212.758.5700 |
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| Ratings ▼ | ||||||
| Price | Reservation | Dress Code | Food | Service | Decor | Total |
| 51〜75ドル | 不必要 | フォーマル | ||||
| いま、NYでもっともスノッブでホットなホテル「Four
Seasons Hotel」(郷ひろみも結婚式をあげましたね)のメインダイニング「Fifty
Seven Fifty Seven」のランチに行ってまいりました。 まず、ホテルのエントランスを入ると吹き抜けのロビーの神殿のような静寂とした雰囲気に圧倒され、右に曲がると、そこに「Fifty Seven Fifty Seven」が現れます。入り口に置いてあるメニューにランチ$45と書いてあるのを確認し、クロークにコートを預け、エジプトの神殿のような階段を上がっていくと、案内係が席に連れていってくれます。レストランのインテリアはガイド・ブックやフィガロのNY特集で見た写真そのまんま。天井がとても高く、ちょっと東洋風でやはり神殿を思わせるつくり(このホテルの設計は、ルーブル美術館のガラスのピラミッドで有名な中国系アメリカ人、I・M・ペイであります)。私達が行ったのは月曜日のランチだったため、客層は殆どビジネスマンのパワー・ランチといった感じ。高そうなスーツを着たビジネスマンがお食事していて、20代の女性2人の私達はとても浮いていただろうなぁ。 私達のテーブルの係の男性がワインリストを持ってきたので、お薦めを訊き、白のグラスワインをチョイス。お料理は、繊細な食事に飢えていた私達はサーモン、スズキをそれぞれオーダー。お薦めの白ワイン、銘柄は忘れちゃったけど、うーん確かに超美味。パンもNYに着てから食べたパンの中で一番美味!特にレーズンとナッツが入ったパンが美味しい。 そして料理が到着。いきなりメイン・ディッシュです。私のサーモンのは、カリカリに揚げた超細切りのポテトがサーモンの上にのドーム型にこんもり高くのってあり、食べるのがもったいない程美しく盛られてあります。お味の方は、久々に口にする繊細な味付けに、美味しく感じる。友人のスズキはクリームがベースのソースでこれも繊細な味付け。味のレベルは日本のホテルのフレンチとそう変わらないと思う(と言っても、色んなホテルがありますが)。 食べ終わると、テーブル担当が着たので、とても美味しかったと伝えると、非常に感じのよい笑顔で礼を言われた。彼は英語が不得意で、若くて恐らく場違いな私達に、とっても感じがいいHospitalityを提供してくれました。さすが高級ホテルのメイン・ダイニング。彼がデザートのサンプルのトレーを持ってきたので、私はチョコレート・ケーキ、友人はライス・プディングをオーダー。 チョコレート・ケーキは超濃厚超甘の密度の高いケーキ。日本の軽いケーキがお好きな方には食べられないかも。濃厚ケーキ・マニアの私にもちょっと濃かった。それに比べれると、ライス・プディングは食べやすい味だったような気がするけど、友人は「濃いー」と言ってました。コーヒーは淹れてあるやつをポットから注いでくれる。まずくも美味しくもない普通のコーヒー。おかわりも注いでくれます。 以上で二人で121ドルプラスチップ。メインとパンとワインとデザートとコーヒーで日本円で一人9000円近くかかったわけです。味は美味しいですが、NYでももっと安くて美味しいお店はいっぱいあるのではないでしょうか。日本であれば尚更です。ただ、ここは「Four Seasons Hotel」のメインダイニング「Fifty Seven Fifty Seven」であり、素晴らしい雰囲気とHospitalityを味わえるわけです。一概に高いとも言えないのかもしれません。 料理のタイプをフレンチにとしましたが、正確にはアメリカ風フレンチ。予約は、土日やディナーだと必要と思われます。接待にどうぞ。 |
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