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  エコノミークラス症候群(深部静脈血栓症)

当初、エコノミークラスの乗客から報告されたため、エコノミークラス症候群と呼ばれていました。しかし、座席のクラスに関係なく、航空機以外の交通機関や仕事でも一定の姿勢のまま長時間動かないと同様の症状が起きることから、現在では深部静脈血栓症と呼ばれています。

発生のプロセス

 足の静脈でできた血栓が肺に詰まって起こる症状です。
長時間狭いシートに座り続けることにより、足の静脈に血液の塊(深部静脈血栓)が発生し、目的地に到着後立ち上がって歩き始めたときに、その血栓が肺に流れて血管が詰まり、胸痛や呼吸困難を引き起こします。
この血栓が、脳に移動して血管を閉塞させると脳塞栓、心臓の血管を閉塞させると急性心筋梗塞となり死に至ることがあります。すぐに症状が現れず、数日後に症状がでることもあります。

予防法

  • ゆったりとした服装で搭乗する
  • 2〜3時間に一回軽い運動を行なう
  • 水分を充分にとる。
     機内の湿度は20%以下になっており、1時間に80mlの水分が体内から失われていきます。
    コーヒーやアルコールはその利尿作用により脱水を起こすため控えめにして下さい。
  • 過度の飲酒をしない

外部リンク

機内で行える深部静脈血栓症の予防対策 by JAL

注意した方がいい人

へ〜

  • 1977年に海外の医学雑誌で初めて報告されました。
  • 血栓は4:1の割合で左側のふくらはぎに発生します。

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Last-modified: Sat, 03 Jan 2009 23:43:07 JST (3817d)
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