Live at Jazz Standard vol 1 & 2
Russell Malone

ギターのラッセル・マローンはソロ良し、伴奏良しで上手いですねえ。
これは2005年ニューヨークのジャズ・スタンダードに出演した時のライブ録音で、カルテットの演奏はマローンのオリジナル曲中心の内容です。

10月 24, 2010 · Posted in Disc Guide  
    

Fountain of Youth
Roy Haynes

若返りの泉でも飲んでいるのか、老いてますます盛んとは現在85歳のドラマー、ロイ・ヘインズのことを言うのでしょう。
このアルバムは、ロイの活動の中心であるFountain of Youthバンドの2002年バードランドでのライブ演奏。
メンバーはすべて若手を起用していますが演奏はすばらしく、ロイのドラミングのパワーにも驚くばかり。ここで取り上げられている曲は、今のライブでもよく演奏されています。

10月 24, 2010 · Posted in Disc Guide  
    

The Groover
Mike Ledonne

ニューヨークのジャズクラブ・スモークの火曜夜は、マイク・ルドンのオルガン・ライブです。
ピアニストのルドンはオルガンの名手で、このアルバムではエリック・アレキサンダー(テナーサックス)、ピーター・バーンスタイン(ギター)、ジョー・ファンズワース(ドラムス)と息の合ったファンキー・ジャズを披露しています。
マイケル・ジャクソンのRock with Youを取り上げたり、オリジナル曲中心にB3オルガンの音にどっぷり浸れます。
ニューヨークで火曜の夜は、スモークでジャズ・オルガンを聴きましょう。

10月 24, 2010 · Posted in Disc Guide  
    

At The Blue Note
The Complete Recordings
Keith Jarrett

キース・ジャレットがジャズクラブに出演などとは今では考えられませんが、これは1994年6月ニューヨーク・ブルーノートに3日間連続出演した時の全演奏を収めたCD6枚組。

ゲイリー・ピーコック(ベース)、ジャック・デ・ジョネット(ドラムス)とのスタンダーズ・トリオの演奏で全てが完璧、極上のジャズ・スタンダード・ナンバーとなっています。これも一家に一組常備モノです。

Autumn Leaves,On Green Dolphin Street,Days of Wine and Roses,When I Fall in Love,My Romance,If I Were a Bell,Alone Together,Oleo、、

10月 24, 2010 · Posted in Disc Guide  
    

Boopin’ at the Blue Note
Jon Hendricks and The All-Stars

かつてランバート、ヘンドリック&ロスを結成していたヴォーカリスト、ジョン・ヘンドリックが1993年のクリスマスにニューヨーク・ブルーノートにオールスターズで集合、めちゃくちゃ楽しいライブアルバムとなっています。

ヘンドリックス・ファミリーに大御所アル・グレイ(トロンボーン)、レッド・ホロウェイ(アルトサックス)、ベニー・ゴルソン(テナーサックス)、そして若きウィントン・マルサリス(トランペット)も参加しています。
マイ・フェア・レディの「時間通りに教会に」に始まって、オリジナルからスタンダードと続き、最後は全員で大スキャット大会と盛り上がっていきます。これぞジャズライブ!

10月 24, 2010 · Posted in Disc Guide  
    

Music Redeems
A Live Recording to Benefit The Ellis Marsalis Center for Music
The Marsalis Family

Jazz at Lincoln Centerの音楽監督を務めるトランペット奏者ウィントン・マルサリスのファミリー総出のコンサート・ライブです。2009年ワシントンDCのケネディー・センターでの録音。

父エリスの偉業を称える受賞記念のコンサートで、エリス(ピアノ)にブランフォード(テナーサックス)、ウィントン(トランペット)、デルフィーヨ(トロンボーン)、ジェイソン(ドラムス)の息子たち、ゲストにハリー・コニック Jr. が参加。

スタンダードとファミリーのオリジナル曲、いずれも充実した演奏で聴き応えがあります。ドナ・リーでのジェイソンの脅威の口笛も聴きどころ。

10月 24, 2010 · Posted in Disc Guide  
    

Duets 1 & 2
Frank Sinatra

ニューヨーク・ヤンキースが勝利した時のヤンキースタジアムで、ニューイヤー・カウントダウンのタイムズスクエアで流れるのが、フランク・シナトラの「ニューヨーク・ニューヨーク」。

このアルバムは生前のシナトラが当時の大物シンガーとデュエットという形で残した名曲集です。(実際の録音は別収録)
「ニューヨーク・ニューヨーク」はトニー・ベネットと、他にもバーブラ・ストライサンド、アレサ・フランクリン、フリオ・イグレシアス、ナタリー・コール、カーリー・サイモン、アニタ・ベイシンガー、ボーノ、リンダ・ロンシュタット、アントニオ・カルロス・ジョビン、ウィリー・ネルソン、リナ・ホーン、ニール・ダイヤモンドとすごい顔ぶれです。

一家に一枚、マストアイテムです。

10月 24, 2010 · Posted in Disc Guide  
    

The Popular
Duke Ellington

ニューヨークでジャズの曲と言ったらやはりTake The “A” Train(A列車で行こう)を思い浮かぶでしょうか。

デューク・エリントン作曲の代表作であり、オーケストラのテーマ曲でもありました。このアルバムは表題どおり、エリントンのお馴染みのナンバーが収められています。

10月 24, 2010 · Posted in Disc Guide  
    

Night and The City
Charlie Haden / Kenny Barron

チャーリー・ヘイデンのベースとケニー・バロンのピアノによる静かな味わい深いデュオ演奏で、1996年ニューヨーク・イリジウムでのライブ録音。

スタンダードナンバーのSpring Is Here、Body and Soul、 You Don’t Know What Love Isなどが美しく心に染み入るように演奏されます。

10月 24, 2010 · Posted in Disc Guide  
    

Live at Birdland
John Pizzarelli Trio

小粋なヴォーカルとギターの名手、ジョン・ピザレリの2002年ニューヨーク・バードランドでの楽しい2枚組ライブアルバム。

長年の相棒レイ・ケネディのピアノと弟マーティンのベースとの息ぴったりのスイングジャズが繰り広げられます。曲の合間のトークも楽しいですよ。
ピザレリはバードランドの常連、あなたがニューヨーク滞在中に出演していたらお聞き逃し無く!

10月 24, 2010 · Posted in Disc Guide  
    

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