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| The Toxic Avenger |
| New World Stages Stage 1340 West 50th Street (bet. Eighth and Ninth Ave.) New York, NY 10019 Category / Musical Opening / 06 Apr 2009 Running time / 100 minutes (no intermission) Tickets / $51.50 - $71.50 |
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今年4月から始まったOff-Broadwayのショーですが最高に面白いです。 久しぶりに見終わった後にまたすぐ見たい!と思えるものでした。 内容はほとんどコメディーですが見て笑わせるので英語がわからない方でも 楽しめます。ディスカウント券も出回っているようです。 私も$25の券のチラシを街中で配っていたんで見に行きました。 $25でこんな面白いものを観劇出来て最高に得した気分でした。 これからNew Yorkに行かれる方に是非お勧めです。 |
1984年の映画『悪魔の毒々モンスター』のミュージカル版ブラック・コメディ。 ■あらすじ 舞台はニュージャージー。産業廃棄物で汚染された街を救うため、メガネ青年メルビンが立ちあがった…途端に、汚染の黒幕である市長の命令で放射性廃棄物のドラム缶に放り込まれてしまう。突然変異で緑色のモンスターになってしまったメルビンは、手に入れた怪力で復讐を果たす。 醜いモンスターになってしまったメルビンに普通に接してくれるのは、盲目の司書サラだけだった。2人はいい雰囲気になるが、市長は自らの野望を阻むモンスターの命を狙う…。 ■みどころ 最高にばかばかしいブラック・コメディです。ボーイ・ミーツ・ガールの典型的な展開、「笑わせといて実は複線」というテクニック、ヒロインに対する人生の先輩からのアドバイス、危機的状況から急転直下のハッピー・エンド、というどこかで見たような展開。この定石をきちんと踏まえているからこそ、カルト映画のシチュエーションでも作品が成立するんだと思います。本当によく書けてます。 キャストは5人で、メルビンとサラ以外の役を残りの3人で演じ分けています。 市長役には2人1役で『ジキル&ハイド』の「対決」ばりの気合の入ったナンバー。残りの男性アンサンブル2人には、とにかく老若男女を選ばない幅広い役割があてがわれて、どれも笑いを生みながら、演技力と声の幅の広さには驚かされます。 音楽はBon JoviのキーボードのDavid Bryan。それだけに、ショウ・チューン寄りのナンバーあり、ロック寄りのナンバーあり、美しいデュエットもおさえつつ、ほぼボブ・ディランなパロディもあり。全体的には「ショウ・チューンの枠の中できっちりロックしてる」という印象。バランスが良くて優れた音楽だと思います。 |