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舞台装置や小道具もほとんどなし。衣装も皆黒でシックにまとめられています。余計なものを排除しすべて演出家・俳優達の力量にかかっていました。とにかく主演のラウル・エスパルザ(3月中旬の現時点でトニー賞男優賞最有力候補の呼び名が高い)の演技・歌が素晴らしい!!ラウルの好演により魅せられ感動が引き起こされました。ラストシーンでラウルが超有名曲「Being Alive」を歌いあげますが、まさに鳥肌物。感動の涙が頬を伝ってきました。この1曲だけのためにもう一度観たいと思う程です。ミュージカルファンのかたには是非観ていただきたいです。ただし、ミュージカル初心者や華やかなミュージカルがお好きなかたにはオススメしません。 |