6月

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yoshinoya.jpg吉野家は孫会社にあたるヨシノヤニューヨークが日本の民事再生法にあたる米連邦破産法第11条の適用を申請すると発表しました。

収支の問題というよりも、2006 年11 月に閉店した店舗の賃貸借契約解除の交渉が長期化し、膠着状態に至っていたことから、早期に解決を図るための申請ということ。米流の力技ですね。

チャプターイレブンの申請について説明された書類を見ると、ヨシノヤニューヨークの決算がでています。過去三年は2005年▲578,000ドル、2006年▲414,000ドル、2007年▲700,000ドルと3期連続赤字。ビーフボール(牛丼)は日本版ファストフードとして健闘しているのかと思いましたが、そうでもなかったよう。海外でフードビジネスを成功させるのって難しいんですね。

ヨシノヤニューヨークの1号店、タイムズスクウェア42丁目店は営業を継続するとのこと。旅先のニューヨークで日本食が恋しくなったとき、手軽な吉野家を利用される方は多いいようなので、これはよかったですね。


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